ちょっと一息

 今日2月22日は、「ニャンニャンニャン」で「猫の日」だそうです。2月13日は「NISAの日」でした。数字の語呂合わせは、日本だけでなく、世界でも各種あり、数字の捉え方も各国様々です。

 

例えば、日本で良い数字と言えば、ラッキーセブンの「7」、末広がりの「8」、「4」は死を連想させるため昔から忌み嫌われる数字でしたが、最近は幸せの「4」という説もあります。

 

海外では、映画でもおなじみの「13日の金曜日」が不吉な数字の代表格でしょうか。

 

たかが数字、されど数字、ですね。

 

元旦の能登半島地震からもうすぐ2カ月…

 

みんなで祝うこの日に、どうしてこんな時に、日本中、世界中の誰もがニュースを知って思ったことでしょう。

 

テレビでニュースを見て、一番に思ったことは、「地震保険、つけていた人たちはどれくらいいたんだろうか…」ということでした。完全に「職業病」ですね。1月のブログは、地震保険情報かな、と思いつつ、あまりの被害の大きさに言葉が浮かばず…

 

毎月更新するはずのブログ。1月はお休みしてしまいました。

 

皆さまにお役に立つ、保険その他の情報を今年度こそ毎月発信する、そう決めてひらめいた「ご存じでしたか?」シリーズも、半年たつとブログに並ぶ「ご存じでしたか?」の文字が少しうるさく感じ、10月からは以前の見出しに戻しています。

 

継続は力なり、とは言いますが、ちょっと一息。

 

先日、北海道新聞で私が愛読している「いずみ」という読者投稿欄に40年以上年賀状だけのお付き合いをしていた石川県の方と久しぶりに電話で話し、地震のことはそっちのけでおばさんトークで盛り上がった、という掲載がありました。

 

その中に、こんな文章がありました。

 

もしかしたら、彼女が話したかったのは地震のことではなく、こうした「普通の会話」だったのかもしれません。

 

保険代理店の役割を考えると、やはりこんな時こそお客さまに地震保険の必要性をお伝えすることを最優先に考えてしまうのですが、こんな時こそ「ちょっと一息」できる「普通の会話」をお客さまとできる信頼関係を築き、相手のことを思いやることができる人間力を養わなければ、とハッとしました。

 

地震保険については、以前のブログでも掲載しています。

 

地震による火災は、通常の火災保険では補償されません。火災保険に入っていても、地震が原因で発生した火事については保険金が支払われません。

 

そして、保険金を請求するための手続きは、難しいものではありません。保険会社や代理店がサポートしますので、ご自分でできる手続きです。仲介手数料を払って誰かにしてもらう必要はありません。

 

保険金請求を代わりにする、保険は使わないと損!とネットやSNS、新聞の折り込みチラシやDMで宣伝し、保険金請求を代行する業者がたくさんいます。こういった業者は、支払われる保険金の一部を手数料として要求したり、保険金額を水増し請求したり、詐欺まがいの手口で皆さんに近づいてきます。「おいしい」話には要注意!そんな時は代理店や保険会社に直接相談しましょう。

 

地震保険については下記をご参照ください。

2022年10月25日ブログ 地震への備えは万全ですか?

 

 

ブログ記者 沼佐 有紀子